230719 太陽光発電2割、災害の恐れ。土砂崩れ、危険な区域に1600設備

今朝の日経より
1 全国の太陽光発電設備(500キロワット以上)の2割が土砂災害リスクの高いエリアに立地
2 土砂災害リスク
 土砂災害(特別)警戒区域、土砂災害危険個所、急傾斜地崩壊危険区域、地すべり防止区域のいずれかに全体の18%にあたる1658か所が立地
3 土砂災害リスクが高い地区にある太陽光発電設備
 北海道 39か所
 東北 98
 北関東・甲信 256
 南関東 74
 北陸 22
 東海 256
 近畿 238
 中国 214
 四国 107
 九州・沖縄 354
4 気候変動の影響で災害そのもののリスクも上昇傾向
0 たしかにすこし山間にいくとこんなところでよく太陽光つけているなというところありますもんね。
 自然災害リスクも年々増加しているようですし、太陽光問題だけではなく、今まで以上に住む地域や事業所などの立地計画も災害リスクを考慮する必要がありますね。
by 冨田謙二税理士事務所 姫路 税理士 tomitax とみたっくす コロナに負けるな covid-19 節税 会社設立 相続 確定申告

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