土曜の日経より
1 高額療養費制度が8月から仕組みが大きく変わる
2 仕組み
① 月初から月末までの月ごとに計算
② 対象は保険対象の医療費
③ 例)100万円の医療費の場合
年収370-770万の月額上限は8.7万
→窓口負担3割で30万支払った場合、月額上限との差である21万2570円が支給
④ 過去1年以内に3回以上上限に達すれば4回目から「多数回該当」となりこの所得なら月に4万4400円に負担が下がる
3 見直し
今年8月と来年8月の2段階
月額上限は最終的な引き上げ率を最大38%に縮小させ、区分も再文化
多数回該当の金額が原則据え置き、年収200万円未満では逆に引き下げ
1年間の医療費の自己負担の上限を定める「年間上限」の新設
→たとえば、年収370万から770万なら医療費がいくらでも自己負担は年53万円が上限
4 医療費がいくらかかるか不安で、やみくもに民間医療保険に入っている人が多い
高額療養費は保険適用の医療費が対象なので、対象外の差額ベッド代や先進医療制度に備える場合などみかん医療保険は引き続き選択肢
0 みなさんが思っている以上に公的に医療負担を軽減してくれる制度が充実しています。一度、自身が病気等になったときの制度を理解しているとランニングコストである保険料などを見直す良いキッカケになるのではないでしょうか。

