今朝の所長の一言 210826 富む前に迫る超高齢化

今朝の日経より
1 「団塊の世代」が75歳になり始め、年金や医療など社会保障給付の増加が続く日本。
 アジアでもベビーブーム世代が引退年齢に達し、高齢化が加速する局面が迫る。
2 中国
 ・中国版・団塊の世代は2億人規模いる。1959-61年の大飢饉後に生まれた世代。→来年から60歳の定年を迎え始める。
 ・2009年に年金制度が創設されたが、全員加入でもなく、給付水準も現役世代の収入の1割り程度の人が多い。
 ・民間企業で働く人の年金収入は現役世代の5割い満たない。それでも社会保障制度への企業負担は賃金の20%を超え、日本(18%)や米国(8%)を上回る。
3 韓国
 ・55-63年生まれの約800万人が引退期を迎えている。
 ・現在60歳の定年の延長が急務だが、就職難の若者から仕事を奪い、反発を招きかねない。
4 台湾
 ・退職年齢が平均56歳
 ・55-59歳の約4割強が仕事をしていない。
 ・夫婦共働きでフルで働き、早めに引退する高齢者が孫の世話を引き受ける。このような分業が経済を支えてきたが、少子化が崩す。
 ・年金制度にあたる「老工保険」は26年に財政破綻の懸念さえ指摘される。
5 「超高齢化社会」
 ・日本は1人あたりGDPが4.4万ドルを超えた状況で「超高齢化社会」に入った。
 ・韓国は3.9万ドル
 ・中国は2.8万ドル
6 人口減時代に社会保障を維持するには、
 労働生産性を上げる
 経済成長を続ける
 しななく、その改革に今から向き合う国・地域だけが「老後の安心」を確保できる。
0 コロナ危機によって、本来危惧すべき問題がすべて棚上げになっている気がします。コロナさえ落ち着けばすべてが上手くいくわけでもなく、国や地域に期待するのは自由ですがそれよりも自身で考え、行動し続ける人が「老後の安心 」を確保できるのかと(^^)
by 冨田謙二税理士事務所 姫路 税理士 tomitax とみたっくす コロナに負けるな covid-19 節税 会社設立 相続 確定申告

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