土曜の日経より
1 子どもの大学学費を準備する手段としてNISAに関心が高まっている
2 物価高で大学費が上昇
3 NISAは株式投資信託などの運用益に税金がかからず効率的に資産を増やすことが期待
4 株式は短期的に値動きが大きくなりやすい
5 支出時期がほぼ決まっている学費を賄うには、NISAとは別に積立預金など元本確保型の商品にも資金を充て、長期運用することが大切
6 子どもNISAと現行NISAの主な内容
(つみたて投資枠)(成長投資枠)
① 対象年齢
こどもNISA(27.1から) 0-17才
現行NISA 18才以上 18才以上
② 年間投資枠
こどもNISA(27.1から) 60万円
現行NISA 120万円 240万円
③ 非課税限度
こどもNISA(27.1から) 600万円
現行NISA 1800万円(うち成長1200万)
④ 引き出し
こどもNISA(27.1から) 12才以降に可能
現行NISA 制限なし 制限なし
7 大学4年間でかかる学費総額の試算例
子の入学時期 (国立)(私立文系)(私立理系)
2025年度 243万円 419万円 567万円
(例)年2%の価格上昇が続くと・・・
6年後(現在12才)268万円 462万円 626万円
12年後(現在6才)308万円 531万円 719万円
18年後(現在0才)346万円 598万円 810万円
8 児童手当と積立
第2子まで0-2才が月1.5万。3才から高校生が月1万
それぞれ0.5万と1万を家計から上乗せすれば月2万確保
これを世界株投信と積立預金に18年間積み立てると・・・
全額を世界株→年5%で691万
積立預金5割・世界株5割→571万円(預金が226万円あるため、世界株が6割下落しても総資産は347万円)
9 大学昼間部の奨学金受給率は55%。多くは貸与型
25年3月に貸与した学部生の平均総額は1人323万円で平均返済年数は15年
0 できることなら子に奨学金という名の借金を背負わせたくないですね。同時に積立投資教育も兼ねて児童手当分だけでもいいのでインデックス投資してみてほしいですね
by 冨田謙二税理士事務所 姫路 税理士 tomitax とみたっくす コロナに負けるな covid-19 節税 会社設立 相続 確定申告

