今朝の所長の一言 260330 70年代石油危機の教訓

今朝の日経より
1 70年代の石油危機は繰り返すか?
 ① 米政権 ニクソン大統領
 (1969年1月~74年8月)
  ベトナム戦争で財政悪化、貿易赤字の拡大
 (1971年8月)
  ドルの金交換停止
 (1973年10月)
  第一次石油危機(原油急騰)→ドル安も響き、世界的なインフレ高進
 ② 日本政権 佐藤栄作内閣
  (~1972年7月)
  円切上げ、金融緩和、財政拡張
  1ドル=360円→308円→変動相場制(1973年2月)
   日本政権 田中角栄内閣
  (1972年7月~1974年12月)
   列島改造論、狂乱物価
   73.74年の物価は11%、24%上昇
 ③ 貿易不均衡における日米摩擦、85年のプラザ合意へ
 ④ 米政権 トランプ大統領
  (2期目、2025年1月~)
   トランプ・ドクトリン「貿易赤字は悪」
  (2025年4月)
   総合関税発表、西側諸国に負担要求
  (2026年2月)
   イラン戦争(原油急騰、戦費拡大)
 ⑤ 日本政権 石破茂内閣
   (2024年10月~2025年10月)
   80兆円の米投資計画
 ⑥ 日本政権 高市早苗内閣
  (2025年10月)
   歴史的円安
   石油危機が市場危機に波及する恐れ
2 日本は主要国で相対的に多い254日分の石油備蓄あり
 欧州各国は日本より備蓄日数が少なくても中東依存度が低い
3 70年代を振り返ると、石油危機そのものへの対応に劣らず重要になるのか、円相場に振り回されてインフレに陥ったという歴史の教訓
0 日曜にレギュラーガソリン入れたところ、1リットル=156円でした。
 こんな値段なら燃費を気にしたり、車の使用を控えようとはしないでしょうね。
 お金を直接ガソリン補助にせずに、違う形で補助するようにしないと石油危機に対する意識は高まりませんね。
 約250日分といいながらも150日ほどで枯渇しそうな我が国のエネルギー問題。個人レベルで備えておくしかありませんね
by 冨田謙二税理士事務所 姫路 税理士 tomitax とみたっくす コロナに負けるな covid-19 節税 会社設立 相続 確定申告

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