今朝の所長の一言 260626 基礎収支「複数年管理」に。諮問会議。単年度の黒字化求めず、財政規律ゆるむ恐れ。

今朝の日経より
1 政府は25日に開いた経済財政諮問会議で予算編成の抜本的見直しを掲げた
2 基礎的財政規律について、単年度で黒字を目指す指標から複数年での管理に。
3 政府自ら制御できる物差しの転換で財政規律は一段とゆるむ恐れ
4 「基礎的財政収支」
 ① 国と地方の毎年度の政策経費に関し、新たな借金に頼らずに税収などで賄えているかを測る指標
 ② プライマリーバランスとも呼ばれる 
 ③ 政府は2001年に黒字化を掲げるも、これまで一度も赤字から脱せていない。
 ④ 近年は達成時期の目標もあいまい
5 責任ある積極財政に基づく「中長期経済財政政策」
 2027-40年度までの経済・財政シナリオ
 40年度は人工知能(AI)など戦略17分野に対する370兆円超の官民投資計画の最終年度
6 片山さつき財務相
 ① GDP比の債務残高引き下げにつながりうる範囲で「通年の国債発行額を検討」と提起
 ② 新たな投資枠を巡り、野放図に歳出が増えるのをけん制する意図
 ③ 財務相は27年度予算編成で、各省庁の予算要求が成長に資する分野への適正な歳出となっているか精査
7 26年度の国債発行総額は個人向け国債も含めて183兆円を上回る見込み
 金利が上昇すれば利払い費が膨らみ、総額は膨張しかねない
0 世界的にみても歳出削減より、歳出増加しています。
 適度にインフレすることにより実質的な債務残高を目減りできればよいのですが。
by 冨田謙二税理士事務所 姫路 税理士 tomitax とみたっくす コロナに負けるな covid-19 節税 会社設立 相続 確定申告

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