日曜の日経より
1 肉体労働で高収入を得る「ブルーカラービリオネア」の動向を国税当局も注視し始めた
2 年収上昇率が高い主な現業職
(職種) (年収額(万円)) (上昇率)
(2020年)(2025年)
歯科医師 707 1000 41.3%
金属技術者 453 553 21.9%
製銑工など 442 549 24.3%
全体平均 487 545 12.0%
自動車組立従事者 433 541 25.0%
外勤事務従事者 301 494 64.0%
塗装工など 369 458 23.9%
タクシー運転手 299 450 50.3%
3 米国ではAIの急速な発達でオフィスワーカー中心のホワイトカラー職の仕事が奪われるとの懸念
代替しにくいブルーカラー職の注目度が高まっている
担い手不足も相まって医師や弁護士並みの収入を得る「ブルーカラービリオネア」も出現している
4 日本もブルーカラー職の人手不足感は強い。2月の有効求人倍率は全体平均の1.23倍に対し、とび職や鉄筋作業従事者など「建設躯体(くたい)工事従事者」が8.10倍、「土木作業従事者」が6.95倍と高止まり
5 大学進学率の高止まりでブルーワーカーのなり手だった高卒就職者が減り、深刻な人材不足に直面している点は日米とも共通する
6 国税当局は経済社会情勢を踏まえながら調査対象を絞り込んできた
バブル景気に湧いた1980年代後半は不動産取引に絡む脱税事件が増え、バブル崩壊後は建設業の摘発が相次いだ
2010年代は法人税が免除されるタックスヘイブン(租税回避地)の法人を使った国際事案が目立ち始めた
禁煙は訪日観光客の増加に伴い、免税制度を悪用した事案の取り締まりに力を入れてきた
0 AIの急速な発展により職種のランクに大きな変動がで始めています。米国では大企業がどんどん事務職のリストラを始めているようですし・・・
どんな時代になってもいなくなると困るような人財にならなければなりませんね
by 冨田謙二税理士事務所 姫路 税理士 tomitax とみたっくす コロナに負けるな covid-19 節税 会社設立 相続 確定申告

